なんだこのデタラメ一歩向こうの罪深ぇ関数は?
百歩譲ってもrpmの仕組み && specの書き方分からん奴が作ったとしか思えん。
なんでパッチの名前を二度も書かないといけないんだ。 specファイル管理する手間を考えろ大バカ野郎。
説明
ApplyPatchはFedoraのkernel.specに登場する関数。 引数にパッチのファイル名をそのまま使用する。 そのため、
Patch10: xxx.patch
と
%patch10 -p1
の2行で済むものを、
Patch10: xxx.patch
と
ApplyPatch xxx.patch
と2度も同じことを書かなくてはいけない。
specファイルではマクロ使えば簡潔に記述ができるのにアホだ。
利用理由として思いつくもの。