csupはsupfileを追加した。rubyのMLに流れたやつを見つけたので それをコピペ。
でも試したら、rubyはcvsからsvnに移行してcvsではファイルが取れないみたい...
portgresqlもダメみたいだし、やっぱり、FreeBSD が一番簡単に確かめられるのか。
またパッケージ変更するかな。
あとは、supfile自体に実行属性をつけたり、一行目を
#!/usr/bin/env csup
に変更したりするかと考え中。
cvsup/csupなんて、Linuxでは殆ど使われていないと思うけどね。 svn/hg 直落としとか、emregeみたいにrsyncすればいいし。
9.4.2 のパッケージを作成。 パッチがあたらないので作り直した。
昔のパッチとはファイルの順番が変わってしまったので目grepで確かめた。 (interdiffが効かないからしかたない。)
RHの改造した、dbus対応のパッチを移植して当たるようにした。
ちなみに、Fedora9とかはbind 9.5.0系に行っちゃったから 参考にならないよ。
ここらへんのpatchをバッサリ切り捨てて bind-9.4.2 vanilla src.rpm を作る手はありだな。