最近OmoiKondara v1を捨て去るための下準備をしている。 v2の方が実行速いし。ファイル分割されているので見通しやすい。
そのために、一応v1で実装されている機能は全てv2に移植した。
ruby読めないけど、移植した。動きは問題ない。 実装できなかったので妥協した部分はあるけど。 あとで直してもらった。
そしてv2の変な挙動に気づく。 これはv1でも同じ挙動だったんだが、
パッケージ名/SOURCES
というディレクトリが合った場合に
-r -bp パッケージ名
の実行ができなくなる。
kernelのビルドとかしている時に、
-r -bp kernel -(1) -> 失敗 -> kenrel.spec 書き換え -> 再度 -r -bp kernel 実行 -(2)
という実行をしたときに、(2) で実行できない。
いろいろ試した結果、SOURCES ディレクトリがあるとダメだ。
これはどう解決すべきか。考え中。
r20965 で直っていると思う。僕もかなり悩んだよ。
む、r20946での変更ミスでしたか。 <br>すいません。