_ gcc43
gcc43祭の引き金をひいた。
順番はイカ以下
- fastjar, gcc(4.3)のcommitを確認。
- 全spec のBuildRoot を修正。
- 全spec のRelease(momorel) を+1
- momonga-rpmmacros を修正してcommit。これで%{dist}が.mo5になるので、全ビルド時に分かりやすくなる。
- trunk/tools/speclint の新しいBuildRoot 環境対応版をcommit。これによって、手元の修正前のspec を誤ってコミットすることがなくなる。
- ちょっと手違いで、R,Xだけcommit。
- まず、不要なディレクトリを削除。(gocache, mpeg4ip, ocfs2, sudoshあたり)
- 全てのspecをcommit。数が多すぎるので[A-Z]* を一回で、a-z を26回に分けてcommitする必要ありだった。
- gcc/SKIP を削除。
これで祭開始。
その後修正はあったけどね。
_ momonga-rpmmacros
一応 version up しておいた。
_ gcc
momonga-rpmmacros を requires しておいた。
_ sdparm
hdparm の sd版らしい。
オプション全然違うけど。
_ hdparm
version up.
古いhdparmのhdparm -tT の結果と、カナーリ数値が違くなる。
具体的には新しい方が速度が速く表示される。